HOME » 林地残材フル活用・木質バイオマス利活用実証事業 » 平成19年度事業
平成19年度事業

 

 本事業の前進として、社団法人全国木材組合連合会では、平成19年度林野庁補助事業において「木材バイオマス利活用推進対策事業」を実施し、この中で4地域について「地域モデル実践事業」を実施しました。この事業は「バイオマス・ニッポン総合戦略」において重要な課題に位置づけられている木質バイオマスの利活用を促進するため、全国数カ所でモデル事業を実施しようとするもので、応募総数15団体の中から、モデル事業にふさわしく、且つ実現性の高い事業を4件選考しました。

 林地残材等の未利用木質バイオマスを利用するため、川上から川下までの一貫した林業コストの縮減を図るシステムの構築を目指して、木質バイオマスの効率的な収集、運搬のほか、林地残材等を新木質材料の製造や熱エネルギー、バイオマス発電等として総合的に利用する取り組みを実践し、そのコスト分析等を行いました。

 この事業は平成20年度からは、新らたに「木質資源利用ニュービジネス創出モデル実証事業」として全国木材協同組合連合会が実施しています。事業の詳細はこちら。